そこにBARができていから、ずっと通ってる
オーナーは1度かわった。
そしてバーテンダーは今回で4人目・・・
この人に変わるまで
ず~~~~っと
見事な生花が飾られていた。
そしてこれが最後に撮影した花
このBARのシンボル?っていうか・・・
あって当たり前の生花
私はここの花を楽しみにしていました。
たまに趣味が悪いな~っと思うこともありましたが、
季節の花が飾られているのは、とても気分のいいものでした。
なのに・・・
なのに・・・
この花がすべて消えました。
がら~んとしたスペースだけが残った・・・
寂しい・・・
壺も花も消えたところに、小さな蘭の鉢植えがおいてありました。
貧相な花・・・
今後は絵画が飾られるということですが、
私は寂しい・・・
人が変わって
花が消えて・・・
お客は大丈夫なのでしょうか???
2 件のコメント:
う~ん・・・。
あるものが無くなるって、淋しいよね。
で、無くなるとなおさら「あったほうが良かったなあ・・・。」なんて思ったりして・・。
今までいろんなお花を見せてくれたのにね。
でもまた新たな感激に出会えるかもよ。
そういうことだよね、
人生って・・・はぁ~っ・・・。
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